Phyto-communicatorは「植物の世話に途中で飽きてしまう」という問題を解決するためのIOTデバイス。

  • お世話の継続度がゲームのように評価され、楽しくモチベーションを維持できる
  • 植物に触って交流を深める(撫でると植物が反応する)という新しい体験
    という価値を提供しています。
    静電タッチセンサにより,ユーザが植物に触るという行為を検知しアクションを返すことができるのです.

使い方

  1. 本体を植物の脇に置き、土壌水分センサーを土に挿す
  2. 電源を入れる
  3. 水やり, 日当たりの調整などをするついでに植物を撫でて楽しむ
  4. お世話の回数を重ねるほどに植物がレベルUPするので, その様子を見て達成感を味わう

外観

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